ダズルのPスタン日誌 第6回
どうもbe-kunです。
今日も元気にパシフィカ作ります。
前回から引き続きPパシフィカについての構想メモです。
前回は強み部分と採用検討カードについてある程度触れてみたので今回はリソースの確保部分と守り札、デッキパターン1つについて考えてみることにします。
■リソースの確保
バミューダ全体として以前まではアンジュ+ミンネでリソースを確保するタイプが受けデッキとして使用されていましたが、9月以降は制限のためほぼ不可能としてなりました。ミンネ自体はCB1で2ドロー、1枚をデッキに戻せるという質のいいリソース確保と手札整理、山札の圧縮を兼ねています。
圧縮した山からトリガーGetだぜ!まぁ俺は4回ドライブしても引けなかったけどな!!ガハワ!!!
ただCBを多く使うことと、バウンス札を用意しないといけないのがネック。
パシフィカに組み込められられそうなのは.....
・バミューダ△候補生ウェッデル
・G0アカリ
・エルブリナ
辺り。他のパーツの圧迫をしない範囲とCBを必要としない範囲で尚且つメインフェイズ中に動けるのだとこのくらいだろうか。
一応マルッカと組み合わせて実質CB無しでトゥインクルの効果使ってからミンネでも有りだとは思う。
これで行くなら後はCC要員として使い回しが効くスピアナが欲しいかもしれない。
なんだ実質アンジュかこれ??????????
まぁそんなわけではないです、はい。
それ以外でリソース増やすなら古来からいるパールシスターズってことになるんだけれども..........
昔はあんなに姉妹揃ったのに今では全然場に揃わねぇ!!!!!!!!手札にも揃わねぇ!!!!!!!!!!なずぇ!!!!!!!
というわけで真珠姉妹は一先ず保留。
■守り札について
以前のように圧倒的なリソースと守り札で堅い守りを作り出せるわけではなくなった現在。
レオナやシトロンといったGガーディアンで上手く相手ターン中でもパンプして少しでも手札の消費を減らしたい。
G時代からあるレオナ+マルッカは前回でも触れたとおり有用な防御手段。
Vのパワーが18000まで上がるため、以降のアタックに対して要求が5000減るのが大きい。ゴルパラのようにウルティマ外だと5000要求で止まりやすい所少ない消費で抑えることが狙える。17000でも通らないところはスタンのカードプールならではの強化。
ただ正直秋葉原の魔境ゴルパラ使いには効かなさそうなのは内緒だ。多分このブログは見られてないだろうから大丈夫だしそんな有益な情報はない。
採用検討していたサンディーを採用すれば1ターンに2回レオナ+マルッカも狙えるには狙えるから試すかもしれないです。
守護者枠は引完ガorアクア。
G1枠次第ではアクアが続投になりそうかもしれないです。
組んでみて良さそうな枚数に調整できたら次回レシピ上げてみたいと思います。
最後にデッキタイプ考察1つして今回のブログを締めたいろ思います。
■シズク入りパシフィカ
シズクの効果でパシフィカっを集めつつ、パシフィカ自身の効果でフォースを集めて最後にG4シズクのガード制限で強引の突破するタイプです。
G4シズクで強引に突破するタイプに関しては、デッキの基軸はアンジュの物を去年のバミューダカップで自分も使っていました。
G4シズクはCB1で最大2枚リソース確保することができ、手札のシズクの数だけパンプ
そしてガード制限が付きます。初回で乗ってもGゾーンの表のガードが増やせることに加え、G0とG1でのガードを封じることで、相手が出せる大きいガード値はGガーディアンのみと言っていいほどになります。
そのGガーディアンの中でも圧倒的なガード値を叩き出せるのは禁止制限を食らったエリ―くらいしか見つけられず、他のカードも出せて35000程の値付近だと考えています。
手札以外からのコール(ロイパラのマロンやゴルパラのすれいみーふれあ、エンフェのパドラブルフェニックス等)はさすがに制限できないので、確定で通るわけではないので対面には注意したいところ。
パシフィカは自前の効果でフォースを多く振れるのと同時に、自身もガード制限効果があるため、シズクの前に点を4点まで詰めてシズクで決めるプランを取ることも可能です。
また、シズク関連でサーチするため、トップアイドル以外のパシフィカも回収しやすいのがメリットとなります。
シズクを点詰めに使用して2超越目でメギドを使いに行く方針もありかなと....。
その場合Rのサークル一つにフォースⅠを3枚置き、46000~48000の攻撃を5回出せるようにしておきたいですね。
ここまではデッキ組むまでの考え置き場みたいなものだったので次回はレシピ出しながら改善点とか使用感について挙げられたらなぁと思います。
ここまで読んでくれた皆様ありがとうございました。また次回。
七海ちゃんのメタライズアート買おうな。